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愚者のエンドロール [米澤穂信]

古典部シリーズ第2弾。
今回ついに古典部は「殺人事件」に挑みます!
といっても自主制作映画の中のお話。
途中まで作成されたビデオを見て、その結末を推理する、これが古典部に課せられた使命でした(笑

本作ではチャットが重要!
あのハンドルネームで会話している一人は確実に奉太郎の姉だろう・・・

ホームズ作品の▲や◎が評価かと思いきや実は・・・というところに謎を解く鍵があります。

しかし出てくる人物が魅力的ですねえ。
入須冬美、江波倉子、そして本編には登場しないものの、謎多く千反田をどこか思わせる脚本家・本郷。
奉太郎の最後の詰めが読み応え十分でした。


愚者のエンドロール (角川スニーカー文庫)

愚者のエンドロール (角川スニーカー文庫)

  • 作者: 米澤 穂信
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2002/07
  • メディア: 文庫



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コメント 2

leilang_taotao

ううん、やはりお姉さんですよねぇ。
入須と?の最後のチャットがいい余韻でした。
by leilang_taotao (2008-06-02 03:32) 

コースケ

leilang_taotaoさん、コメント&nice!ありがとうです。
やっぱりお姉さんですよねえ。
影から今回の件も入須を通じて操っていたのでしょうか?(笑

次作も楽しみです。
by コースケ (2008-06-02 03:50) 

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