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モルグ街の殺人・黄金虫-ポー短編集Ⅱ ミステリ編- [ミステリ]

オーギュスト・デュパン。
今でも数多く存在している<名探偵>の祖です。
そしてそれを生み出したエドガー アラン ポーは推理小説の祖でもあります。

本作はデュパンが登場する「モルグ街」、シリーズ最高と謳われる「盗まれた手紙」
の2編の他に、冒険小説・暗号小説の傑作「黄金虫」を含めた6編を収録。

「盗まれた手紙」は本当に鮮やかとしかいいようがなく、
現代の推理・ミステリ小説にひけをとらないおもしろさがあります。
このデュパン、後のシャーロック・ホームズのような性格があるなあと
個人的には思いました。ドイルが真似したのか?(笑

ちなみにぼくはどれも未読でして(恥ずかしい限りです)
新鮮に楽しめました。

「黄金虫」は暗号小説なのですが、それに至る過程はホラーやちとグロテスクな
印象を持たせますね。
最後は鮮やかにその謎が解明されるのですが、
暗号は難しい・・・(苦笑

Ⅰのゴシック編も読んでみようかなと思いました。


モルグ街の殺人・黄金虫―ポー短編集〈2〉ミステリ編 (新潮文庫)

モルグ街の殺人・黄金虫―ポー短編集〈2〉ミステリ編 (新潮文庫)

  • 作者: エドガー・アラン ポー
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2009/04/25
  • メディア: 文庫



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