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天岩屋戸の研究 [田中啓文]

私立伝奇(田喜)学園高等学校民俗学研究会
シリーズ完結編!
笑いあり、涙あり、恋あり、そしてグロ・ダジャレ満載(笑
と田中節全開となってます。
以下ネタバレ。



本作では比夏留の「独楽」が全く通じない犯人が
登場し、比夏留は初めて心の底から恐怖を
感じる事となります。
そして保志野くんの「わかったああああ!」(笑
も4編中1編しか見れないなど、
完結編だけにどの事件も難易度が高いようです(笑

最終作「天岩屋戸の研究・本論」は意外な人物が
名探偵として大活躍をします。
そして顧問の藪田がなぜ比夏留ほか部員の
窮地を救ったり、仇討ちに協力するなど
してきたのか、
さらにはこの独特な部員のキャラクター
設定に実は大きな秘密が隠されていた
事が明らかになります。
この設定、思わずすげえ!と思ってしまい
ました。

最後の最後の大逆転技もやはりダジャレでしたが、
個人的にはもう少しエピローグがほしかった。

しかし完結しちゃったのはちょっと寂しいですね。
まだまだ読みたかったです。




天岩屋戸の研究 (講談社文庫)

天岩屋戸の研究 (講談社文庫)

  • 作者: 田中 啓文
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2009/07/15
  • メディア: 文庫



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