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三毛猫ホームズの黄昏ホテル [赤川次郎]

いつだったか忘れましたが、
陣内孝則さん&葉月里緒奈さんで
片山兄弟を演じた、大林宣彦監督作品の「三毛猫ホームズ」が
2作ほど放映されました。
一作目は「推理」で二作目がこの「黄昏ホテル」。
角川文庫版では解説を陣内さんが書かれています。
とにかく映像美が素晴らしかった。
ああ、黄昏では晴美役は宮沢りえさんでした。

当時の僕は赤川作品を片っ端から読んでいて、
三毛猫ホームズシリーズも頭から読み始めていました。
ちょうど黄昏ホテルもそんなさなかに読んだ記憶が。

内容はまずはAmazonさんの紹介ページから。

山間の豪華なリゾート・ホテル「ホテル金倉」。このホテルが閉館することになり、
閉館前の最後の一週間、馴染みの客がオーナー・金倉に招待された。
片山たち一行も、金倉のたっての希望でその場に招かれた。
実はこのホテルでは十年前に金倉の一人娘が殺されるという事件があり、現在も未解決のまま。
今回集められた招待客は、片山たちを除いて全員がその現場に居合わせた人ばかりなのだという。
しかも金倉は「今度殺されるのは私だ」と予言―はたして惨劇は繰り返されるのか?人気シリーズ第19弾。

片山はこの「ホテル金倉」で追っていた殺人犯に出会います。
そこでの二人のやりとりは実に片山らしい。

離れた湖から発見される白骨死体。
行方不明になった金倉の細君なのか?
無関係と思われた登場人物たちが、実は全てこの「金倉」に関係してる人物であったり・・・
ちょっと「クローズド・サークル」的な雰囲気もあり、
最後ホームズによる演奏もあり(笑
シリーズの中でも好きな作品です。

なんか寒くなってきて、日も短くなってきたので、黄昏を思い出し、書いてみました(笑


三毛猫ホームズの黄昏ホテル (角川文庫)

三毛猫ホームズの黄昏ホテル (角川文庫)

  • 作者: 赤川 次郎
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 1996/09
  • メディア: 文庫



三毛猫ホームズの黄昏ホテル (光文社文庫)

三毛猫ホームズの黄昏ホテル (光文社文庫)

  • 作者: 赤川 次郎
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 1993/12
  • メディア: 文庫



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コースケ

31さま、nice!ありがとうございます~
by コースケ (2011-10-22 23:23) 

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