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黄泉から来た女 [内田康夫]

浅見光彦シリーズ第111弾
まずはAmazonさんの紹介ページから。

山形県鶴岡市で発見された身元不明の白骨死体。
即身仏が眠る出羽三山と名勝・ 天橋立で起きた殺人事件をぐ因縁の糸。
母と娘、現在と過去、優しい嘘と許されざる真実――。
封印されていた秘密が「アマテラスの子」神代静香と浅見光彦を「黄泉の国」へと誘う。
そして「もうひとりの光彦」によって、浅見家の名前の由来も明らかになる。

本作の「二人の光彦」で語られる浅見家の名前の由来は
実におもしろく読めました。
またヒロインにまつわる謎も興味を惹かれました。

ただ本作のラストはややいただけないかなあ。
例のパターンなんですが、本作でこの終わり方は合わなかったと思います。
犯人を指摘する、と言ってしまった光彦の言や、
その後神代静香や彼女の母の実家・天照坊はその後どうなったのか、
神澤の過去の犯罪などなど・・・気になる事ばかりです。
もうすこしその後の話がほしかった。

静香が単身鶴岡に乗り込むシーンと光彦登場は読み応えあり(笑


黄泉から来た女 (新潮文庫)

黄泉から来た女 (新潮文庫)

  • 作者: 内田 康夫
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2014/01/29
  • メディア: 文庫



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コースケ

楽天市場で気になる商品の情報発信ブログさま、nice!どうもです
by コースケ (2014-02-11 22:28) 

コースケ

enigumaさま、nice!ありがとうございます!
by コースケ (2014-02-11 22:30) 

コースケ

teftefさま、nice!ありがとうございます!
by コースケ (2014-02-11 22:32) 

コースケ

makimakiさま、nice!ありがとうございます!
by コースケ (2014-02-12 23:59) 

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