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シャーロック・ホームズとヴィクトリア朝の怪人たち 2 [シャーロック・ホームズ]

最近ホームズものが多いですが、やっぱりホームズはおもしろい!
1に続いて購入しました。内容的には2の方がオススメ。

最初にAmazonさんの紹介ページから。

ホームズ・パスティーシュの新機軸、その後編。
ドイルの同時代人、E・W・ホーナングが生んだ紳士泥棒A・J・ラッフルズとの知恵比べ、
地下鉄の工事現場に夜な夜な現れるミイラ男の怪。
ホームズがタバコ入れとしている“ペルシャ製スリッパー”の謎が明かされ、
あのH・G・ウェルズが登場する。そこはなんと、“宇宙戦争後”の世界なのだ!
エリック・ブラウン、リチャード・ディニック、マーク・ライトら、
俊英が妄想力と遊び心を詰め込んだ奇想天外な8編。お楽しみあれ。

「閉ざされた客室」と「ハドソン夫人は大忙し」の2編がオススメ。
前者は正典を彷彿とさせる物語で、ホームズ、ワトソンともに活き活きとしています。
いわゆる奇妙な謎や不可解な事から物語が始まるのが、ホームズものの特徴の1つだと
思いますが、本書はその点は若干弱いかもしれません。

しかし内容的には十分おもしろい。密室の謎や被害者に残された100ポンド近い
現金等々・・・

後者はホームズが解決したと言われている事件は、実はハドソン夫人が
解決していたという、パスティーシュ。
この物語に出て来るホームズとワトソンは実に滑稽に描かれていて、
それだけでも楽しめます。
ハドソン夫人の捜査方法が拝めるのは必読です(笑

海外では多く出されるホームズパスティーシュ。日本でも翻訳、そして
文庫化を改めて御願いしたい。



シャーロック・ホームズとヴィクトリア朝の怪人たち 2 (扶桑社ミステリー)

シャーロック・ホームズとヴィクトリア朝の怪人たち 2 (扶桑社ミステリー)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 扶桑社
  • 発売日: 2015/11/01
  • メディア: 文庫



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コースケ

31さま、nice!ありがとうございます!
by コースケ (2015-11-29 01:02) 

コースケ

Ujiki.oOさま、nice!ありがとうございます!
by コースケ (2015-12-05 22:05) 

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