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シュークリームパニック [倉知淳]

まずはAmazonさんの紹介ページから。

「兄ちゃん――金、欲しいないか?」人生大逆転を狙って、場外馬券売り場で見知らぬおっさんが持ち掛けてきた、1人あたり1億円ゲットの銀行強盗計画に参加することにした僕。しかし、その計画は綿密なようでどこかがおかしい。僕の人生は、どうなる!?――スリルと笑いが溢れ出す「現金強奪作戦!(但し現地集合)」。
高校2年生の夏休み。受験勉強を前に、羽を伸ばしてすごせる最後の夏、「僕」は仲間たちと映画制作を始めた。監督の「僕」は以前から気になっていた同級生、百合川京子を主役に抜擢し、撮影は快調。しかしその最終日、ラストシーンのロケ場所から、彼女の姿が消えた―!?感動的な結末に心がほっこりする中編「夏の終わりと僕らの影と」はじめ、本格ミステリの名手の技が光る。
25歳のOL、真紀の暮らすワンルームマンションに通ってくる、おなかの横に渦巻き模様のある猫――いつしか真紀は、猫を部屋に招き入れ、「うずまきちゃん」と名付けて部屋で遊ぶようになった。そんな日常の中、近隣で傷害事件が発生! 所轄署の若手刑事にして真紀の彼氏である満久は、なんと、うずまきちゃんに事件にかかわる秘密が隠されているという――本格ミステリーなのにかわいさ満点(?)の「通い猫ぐるぐる」。

意外とAmazonの紹介が長くて驚きました(笑
「通い猫ぐるぐる」にはアノ人が登場するかと期待したのですが、残念。

表題作は主人公の推理が冴え渡りますが、結末は・・・

本書オススメは「強運の男」
ホラーミステリとでも言えばいいのか、強運であるのが良いのか悪いのか。

「名探偵南郷九条の失策」は反則ぎりぎり(いや、反則?)のトリック。

最終話はさわやかな青春ミステリ。ラストにはもってこいの話です。


シュークリーム・パニック (講談社文庫)

シュークリーム・パニック (講談社文庫)

  • 作者: 倉知 淳
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2017/09/13
  • メディア: 文庫



シュークリーム・パニック (講談社文庫)

シュークリーム・パニック (講談社文庫)

  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2017/09/14
  • メディア: Kindle版



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コメント 3

コースケ

鉄腕原子さま、nice!ありがとうございます!
by コースケ (2017-11-03 16:34) 

コースケ

@ミックさま、nice!ありがとうございます~
by コースケ (2017-11-03 16:35) 

コースケ

31様、nice!ありがとうございますm(_ _)m
by コースケ (2017-11-03 16:35) 

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